国コードガイド(ISO 3166と国際電話番号)
ISO-3166のalpha-2/alpha-3、数値コード、発信コード、通貨、首都、TLDを1か所で照合します—Wikipediaのタブ切り替えは不要。

なぜ重要か
物流プラットフォームが新市場をオンボードします。フォームはISO-3166 alpha-2(KR)、電話バリデータは発信コード(+82)、通貨ドロップダウンはKRW、分析ダッシュボードはalpha-3(KOR)—すべて別々のIANA/ISO/ITUリストです。ひとつのリファレンスに束ねれば、SIではなくスロベニアがSI、スイスはCHであってSWではない—といったバグと時間ロスを防げます。
実際の3つのシーン
発信コードを調べフォーマットライブラリにダイヤル前置を載せます。
信頼できるサインアップ
alpha-2→alpha-3の一括変換にクロスリファレンスを使います。
正しい結合キー
.co.uk と .uk、GBP、「United Kingdom」正規表記を確認します。
地域ブランドどおりのサイト
手順 — リファレンスの使い方
国コードリファレンスを開きます。
名称またはコードで検索
「Korea」は北朝鮮(
KP)と韓国(KR)両方ヒット。alpha-2でタイプすれば一意になります。国情報カードを読む
alpha-2、alpha-3、数値、発信コード、首都、通貨コード、主TLD、公用語。
地域でブラウズ
アジア・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカ・オセアニア—地域を列挙するとき便利です。
1コードの詳細
クリックすると副地域・ISO短文名・別名などの追加メタデータが出ます。
必要な形式でコピー
JSON・CSVまたはスプレッドシート/コード向け単一フィールド。
検索
"Switzerland"カード
Country: Switzerland
Alpha-2: CH
Alpha-3: CHE
Numeric: 756
Calling code: +41
Capital: Bern
Currency: CHF — Swiss Franc
TLD: .ch
Languages: de, fr, it, rm
実践テクノ
- URLにはalpha-2(例:
/locale/jp)が広く浸透。ダッシュボードで曖昧さが痛いならalpha-3を。 - 発信コードは共有されることあり(ロシア・カザフスタン両方
+7)。エリアコードで判別をバリデータに組み込みます。 - **TLDは国ごとに1つとは限らない。**英国は
.ukと.co.ukなど、ブラジルは.brと.com.br。リファレンスは主TLDのみ—全集はICANNで確認。 - コードは時代で変わる。 チェキア:
CZ(alpha-2)は安定。ISO短文名が2016に「Czech Republic」から「Czechia」へなど。
よくある落とし穴
よくある誤り
alpha-2と言語コードの混同
ISO-639(言語)とISO-3166(国)は重なる記号があります(例:deはドイツ語かつ**DEはドイツ国)。別リストであり用途を取り違えない**。
よくある誤り
デファクト/デジュール実体のコード
コソボ、台湾、西サハラは地位が論争されています。暫定コード(XK、TW、EH)があり、決済提供者が受け付けないことも。ローンチ前に確認。
よくある誤り
通貨と国の自動推論ミスマッチ
ユーロ圏は共通EUR。**複数国が自国通貨を鋳造せずUSD**を公的に使用。国だけから通貨を推論しない。
向いていない用途
- **県・州など下位コード(ISO-3166-2)**はより細かいデータセットが必要。GeoNamesや祝日ツールの下地DBなど。
- リアルタイム為替—FX APIとセット。ここには通貨コードのみでありレートではありません。
- 電話番号論理検証本体はGoogleのlibphonenumber。ここは発信前置マッピング向きです。
FAQ
「予約」「例外的」とされるコードとは?
ISO-3166は移行途中や準地域実体にコードを確保しています(例:EU、XXなど)。一部文脈では有効でも国情報識別子としては不向きなことがあります。
数値コードとアルファコードの違い?
数値(スイス756)は言語中立でローマ字化差の影響を受けにくく国際決済SWIFT/BICなどでアルファより明確になる場面があります。
データはオフライン?
はい。ページにバンドルされ、調べによるページ初回読み込み以降のネットワーク呼び出しは不要です。