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コンテンツツール

テキストやコードを整形・クリーンアップする方法

JSON、JavaScript、HTML、CSS、SQLをワンクリックでビューティファイ/ミニファイします。すべてブラウザ内で、リンターが期待する慣例に沿った妥当な既定値付きです。

MoreKits チーム
2026-01-18
13 分で読めます
テキストやコードを整形・クリーンアップする方法
関連ツール

このガイドと一緒に使うと便利なツール:

  • コード整形
  • テキストエスケープ
  • テキスト比較
  • 中国語簡繁変換
  • コーデック
  • URL解析

なぜ重要か

バックエンドエンジニアがサポートチケットから4 KBのJSONペイロードを貼りますが、1行の塊です。ひと目で問題がフィールド欠落か列挙値の typo か判断できません。フォーマッターに30秒かけるだけで構造が見え、currrency(rが3つ)という typo がバグだと気づけます。整形とは、読めないブロブを人間が推理できる姿にすることの日常です。

整形はまたスタイルの基準点にもなります。全員が同じビューティファイ既定を使えば、コードレビューは空白の論争ではなくロジックに集中できます。

実際の3つのシーン

バックエンドエンジニア
バグレポート由来のペイロードをすぐ確認

1行のJSONレスポンスを貼り、2スペースインデントでビューティファイすれば異常フィールドがすぐ目に入ります。

瞬時に診断

フロントエンド開発者
CDN配信向け設定スニペットをミニファイ

手編集のHTML/CSSブロックを入れてMinifyをクリックし、よりタイトな成果物として出荷します。

より小さい成果物

データアナリスト
共有前にSQLをプリティプリント

平坦な1行のSELECTチェーンを貼り、SQLプロファイルで整形するとJOINキー・フィルタ・集約が一目で読めます。

レビューしやすい分析

手順

フォーマッターは/content-tools/text-formatterです。入力から言語を推測しますが、ツールバーで上書きできます。

  1. 1

    言語プロファイルを選ぶ

    JSON、JavaScript/TypeScript、HTML、CSS、SQLです。適切なプロファイルを選べば、JSONフォーマッターがJSのアロー関数の波括弧をバランスしようとして失敗する、といった齟齬を防げます。

  2. 2

    ソースを貼る

    エディタは任意サイズを受け付けます。貼った内容はブラウザセッション内に留まります。

  3. 3

    ビューティファイかミニファイ

    Formatでインデントと折り返し。Minifyで空白とコメントを削除します。設定変更に応じて右ペインがリアルタイム更新されます。

  4. 4

    インデント、行幅、末尾カンマを調整する

    2か4スペース、最大行幅、末尾カンマの有無でチームのスタイルガイドに合わせます。

  5. 5

    コピーまたはダウンロード

    コピーボタンでIDEへ戻すか、そのままファイルをダウンロードします。

潰れたJSONチケットをビューティファイする

Input

{"orderId":"o-7711","items":[{"sku":"A1","qty":2},{"sku":"B2","qty":1}],"currrency":"USD"}

Output

{
  "orderId": "o-7711",
  "items": [
    { "sku": "A1", "qty": 2 },
    { "sku": "B2", "qty": 1 }
  ],
  "currrency": "USD"
}
MoreKitsのツーペイン・フォーマッター、言語ピッカーとインデント設定
言語とインデント・行幅を選ぶと、入力に合わせて右ペインが更新されます。

実践テクノ

  • まず整形、次にdiff。 2つの設定を比較する前に両方フォーマットし、ホワイトスペースとクォート差を中和します。テキスト比較のチュートリアルも参照してください。
  • 改行を許可しないJSON設定欄(Slackのウェブフック、一部のk8sアノテーションなど)へ貼る前にMinifyします。
  • タブ対スペースはインデント設定をフォーマット前に合わせます。しないとエディタの保存時再整形でdiffがノイズだらけになります。
  • JSON5的な入力: 手書き設定にコメントがある場合は、まずJSプロファイルでコメントを取り除き、その後に厳密JSONで再整形します。

よくある落とし穴

よくある誤り

JSONのビューティファイが拒否される

末尾カンマ、シングルクォート、キー無クォートなどで無効になっています。ツールバーの構文エラーを修正(問題行が示されます)してから再試行してください。

よくある誤り

ミニファイ後のJSが実行時に壊れる

ミニファイはASIに敏感な行を詰めます。オプショナルチェイニングやトップレベルawaitを含む現代的コードでは、ランタイムが対応しているか確認するか、先にバンドラーでトランスパイルします。

よくある誤り

SQL整形で別名が壊れた

レガシー方言では識別子に二重引用符を使います。SQLプロファイルでPostgreSQL、MySQL、T-SQLなど該当方言を選び、引用符規則を保持させます。

向いていない用途

  • 自動修正するリント: ESLint、Stylelint、dotnet formatなど、ルール駆動の修正が向いています。
  • リファクタリング(リネーム、関数抽出)はIDEのリファクタエンジン向きです。
  • スキーマ検証: このフォーマッターは構造的可否のみです。意味はJSON Schema検証ツールへ。

FAQ

クォート内の空白も変わりますか?

いいえ。引用符内の空白はそのままです。書き換わるのはインデントやトークン間の構造的空白のみです。

YAMLはサポートされていますか?

直接YAMLはロードマップ上です。現状はJSONへ変換→整形→戻す、の流れを使ってください。

Minifyのあとコードコメントが消えた

Minifyはサイズ削減のため既定でコメントを落とします。必要ならツールバーでPreserve commentsをオンにしてください。

次のステップ

  1. 整形済み出力を参照版とテキスト比較で突き合わせます。
  2. HTMLやJSONへ埋める前はエスケープツールでエスケープします。
  3. Markdown原稿はMarkdown to HTMLで表示確認します。

試してみる準備はできましたか?

ツールに直接飛び込んで、その動作を確認してください。